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地域社会と社会貢献

フルノは「良き企業市民」として、地域社会の一員であると自覚するとともに、人々とのかかわりを通じて、相互に信頼できる豊かな関係を築き上げていくことも企業の大切な役割であると考えています。

AED設置と救急救助員養成

古野賞科学技術展

AEDは、心臓疾患の急病人が発生した場合に、心臓に電気ショックを与え、心臓の機能を回復させる機器です。
一般市民の使用可能化にともない、フルノでは2011年現在、AEDを全国8か所の事業所に設置し、近隣の通行人も利用できるように分りやすく表示しています。また、社内のみならず社外でも応急処置できる救急救助員を、2010年までに計236名養成し、近隣で発生した緊急事故への対応が可能になりました。

三木工場で高校生対象にキャリア教育

工場見学の受け入れ

三木工場では、兵庫県三木市内にある高校を対象に、キャリアアップ支援に協力しています。2010年度は、兵庫県立三木高校の生徒を11人受け入れ、模擬面接を通じて就職活動に関してアドバイスさせていただきました。この他、兵庫県立東播工業高等学校の工場内見学を受け入れました。

事業所周辺の清掃活動

会社周辺の清掃活動

フルノINTセンターでは、2007年から兵庫県西宮浜の環境美化を目的として、西宮港美化協会が主催する一斉清掃行動に参加し、周辺の美化に協力しています。2010年度は6名が参加しました。また、西宮事業所および三木工場でも、定期的に事業所周辺の清掃活動を実施しています。

エコキャップ運動

エコキャップ運動

フルノは2010年6月より、ペットボトルのキャップを集める「エコキャップ運動」に取り組んでいます。
回収したペットボトルキャップは、NPO団体を通じてリサイクルメーカーへ売却され、その売却益が世界の子供たちにワクチン代として届けられます。2011年2月までにワクチン約87人分に相当するペットボトルキャップ69,480個を回収し、ワクチンを寄付しました。

「古野賞科学技術展」への協力

古野賞科学技術展

古野電気創業者の出身地である長崎県南島原市では、毎年「古野賞科学技術展」が開催されています。
「古野賞科学技術展」は、地域の小・中学生を対象に、科学技術に関するアイディア作品を募集し、優秀作に対してその栄誉を称える賞です。 この賞は、当社創業者(古野清孝、清賢兄弟)の出身地である南島原市(旧・南有馬町)が、子どもたちに科学技術に興味を持ってもらい、第二、第三のフルノ兄弟を排出してもらいたいとの意図から実施しています。
当社では、子どもたちが夢を持つきっかけになればと思い、科学技術教育の振興に協力しています。

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