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2016年6月17日

新型のGNSS自動変位計測システム「DANA」を開発

古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、古野幸男社長)はこのほど、新型GNSS自動変位計測システム「DANA」(型式:MG-87)を開発し、販売を開始いたしました。

▲「DANA」の外観(左:GNSSセンサー、右:ソーラー電源)と観測イメージ

◆1997年から販売しているGNSS自動変位計測システム「DANA」シリーズは、GNSS搬送波の位相情報を用いた測位技術と独自の誤差解析処理により、mmオーダーの精度で三次元の変位計測が可能です。本システムは、その高い精度や耐久性が認められ、地盤(火山、地すべり、のり面など)や土木構造物(ダム、橋梁など)、人工構造物建設工事時の変位計測など、日本各地で活用されています。

◆今回発売した新型「DANA」は、従来機種と比べて同等以上の計測性能でありながら、システム導入から運用までのトータルコストを大幅に低減しました。新たな機能としては、GNSS受信部に当社製GNSS受信チップ「eRideOPUS 7」を搭載し、マルチGNSS化と省電力化を実現したほか、準天頂衛星(QZS)等の利用によるロバスト性の向上、雨量計との接続などマルチセンサー対応を図っております。さらに、無線LANおよび携帯電話回線によるワイヤレス化、ソーラー電源の標準装備により設置性を大幅に改善し、緊急時にも即時に設置対応できるようになりました。

※本製品の仕様等、詳細につきましては、下記の当社製品情報サイトをご参照願います。
 http://www.furuno.com/jp/systems/terrain-monitoring/

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