本文へスキップします。

ニュース詳細

Newフルノの航海通信機器、船級協会のサイバーセキュリティ認証を追加取得

2026年01月08日

古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野幸男、以下 当社)が製造・販売する下記の航海通信機器が、新たに船級協会によるサイバーセキュリティ認証の審査に合格しました。今回追加で取得した認証は、日本のClassNK、中国のCCS、米国のABSの船級協会によるものです。
当社は2025年7月にノルウェーのDNVより、日本国内の航海通信機器メーカーでは初めてのサイバーセキュリティ認証を取得しました。各国船級協会による認証は、対象の航海通信機器が船舶のサイバーレジリエンス強化のためIACS(国際船級協会連合)によって定められたUR E27に準拠していることの証明となります。

認証された対象機器

機器名称 型式
サイバーセキュリティ&リモートモニタリングプラットフォーム HermAce
インマルサット-C船舶地球局 FELCOM18
国際VHF無線電話装置 FM-8900S
SSB送受信機 FS-xx75
ナブテックス受信機 NX-900
国際船舶自動識別装置 FA-170
船舶用レーダー FAR-15x8 / FAR-2xx8 / FAR-30x5
電子海図情報表示装置 FMD-3005 / 3100
船橋航海当直警報装置 BR-500
衛星航法装置 GP-170
サテライトスピードログ GS-100
航海情報記録装置 / 簡易型航海情報記録装置 VR-7000 / VR-7000S
プランニングステーション PS-100
音響測深機 FE-800
ドップラソナー DS-60
ドップラスピードログ DS-85
スイッチングハブ HUB-3000
センサーアダプター MC-3000S
インターフェイスユニット IF-2550
バッテリーチャージャー BC-6201
AC-DC電源ユニット PR-851

IACS UR E26 / E27について

IACS UR E26 / E27は、船舶のサイバーレジリエンス強化のため国際船級協会連合によって定められ、2024年7月1日以降の建造契約船に対し義務化された2つの統一規則です。

  • IACS UR E26 “Cyber resilience of ships”(船舶が対象)
  • IACS UR E27 “Cyber resilience of on-board systems and equipment”(船上機器が対象)

船舶と陸上がシステムで常時接続されている今日の環境では、船舶用電子機器におけるサイバーセキュリティ対策の重要性が増しています。当社では今後も最新規格に準拠したサイバーレジリエンスを備えた高品質な製品を引き続き提供してまいります。

関連リンク

2025年7月2日(古野電気)日本初、フルノの航海通信機器がDNVよりサイバーセキュリティ認証を取得
https://www.furuno.co.jp/news/general/general_category.html?itemid=1673&dispmid=1017

  • FURUNO MIRAI PULSEでは、当社が展開する新規事業や最新技術、共創企業との取り組み、地域交流やイベントなど様々な情報を伝達しています。
    (※Pulse:脈拍・振動(急激に変化する)単発信号)
    https://future-vision.furuno.co.jp/mirai-pulse/

このページに記載されているニュースやその他の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。