持続可能な水産業の実現に貢献する、最新ソリューションを紹介
古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野幸男、以下 当社)は2026年8月19日(水)~21日(金)の期間中、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展します。
当社は、持続可能な水産業の実現に向けて、センシング技術やAIを活用したスマート水産業を実現するシステムを提案します。本展示会では、養殖業における給餌効果の把握を支援する養魚管理サービス「Aqua Scope™」をはじめ、AIによる魚種判別技術を活用し、定置網への入網魚種を監視する定置網モニタリングシステム「漁視™ネット」を展示します。また、空網や不要な出漁の抑制を通じて最適な漁獲を支援するほか、操業データを活用して操業効率の向上や操業分析を支援する漁船データ活用システム「漁視™ダイアリー」も紹介します。
養魚管理サービス「Aqua Scope™」
「Aqua Scope™」は、水温や溶存酸素量など養殖管理に必要な各種データをセンサーで自動収集し、効率的な養殖を実現する統合型ソリューションです。現場の判断をデータで支援し、持続可能でスマートな養殖運営の実現に貢献します。
定置網モニタリングシステム「漁視™ネット」
「漁視™ネット」は、定置網に魚群探知機が内蔵されたブイを設置することで、定置網内の魚群や底網の反応、水温などを遠隔で監視できるモニタリングシステムです。ネットワークを介して定置網の状況を可視化し、陸上にいながらリアルタイムに把握することが可能です。また、網内の魚群の有無だけでなく、その魚種や網の状態も把握することで潮の流れを推測し、操業が可能か否かを陸上から判断できるなど、操業の効率化や省エネ化、人手不足への対応にも貢献します。
漁船データ活用システム「漁視™ダイアリー」
「漁視™ダイアリー」は漁船に搭載している航海・漁労計器の情報をクラウドに収集し、離れた場所でも操業状況や海域状況などを記録・モニタリングできるデータ活用システムです。魚探やソナー映像に加え、潮流や水温、船の位置情報などの操業データをクラウド上で共有できます。また蓄積したデータを活用した操業分析により、効率的な漁場選定や操業計画の立案を支援します。

持続可能な水産業を支えるソリューション
展示会概要
名称:第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー
会期:2026年8月19日(水)~21日(金)10:00-17:00 ※最終日のみ16:00閉場
会場:東京ビッグサイト 東館2・3ホール
主催:一般社団法人 大日本水産会
出展コーナー:フィッシュネクスト技術展 / スマート水産業ブース
公式サイト:https://seafoodshow-japan.com/tokyo/
展示内容
- 養魚管理サービス「Aqua Scope™」
- 定置網モニタリングシステム「漁視™ネット」
- 漁船データ活用システム「漁視™ダイアリー」
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