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2026年10月01日
古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野幸男、以下 当社)は、「海を未来にプロジェクト」の一環として、このたび、ロボットプログラミング教室「プログラボ(ProgLab)」を運営する株式会社ミマモルメ(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:藤井 啓詳)と連携し、海ごみ問題をテーマとした出張授業を開始します。小学校を対象とする本授業では、子どもたちがロボットプログラミングを活用しながら海洋環境問題とテクノロジーの関わりを学び、課題解決に挑戦します。楽しみながら学べる体験を通じて、環境への関心を高めるとともに、未来を担う人財の育成につなげていきます。
海に育てられ、海とともに歩んできた当社にとって、海洋環境の保全は重要なテーマの一つです。当社では現在、2050年の未来社会コンセプト「Ocean 5.0」※の実現に向け、「海を未来にプロジェクト」を推進し、社会課題の解決に貢献する技術開発や、その発信に取り組んでいます。近年、海洋プラスチックごみ問題への関心が高まる中、海底に沈降したごみの実態把握など新たな課題への対応も求められています。 こうした課題の解決には、技術の力だけでなく、次世代を担う子どもたちが環境問題を自分ごととして捉え、主体的に考え行動するきっかけをつくることが重要です。当社は「Ocean 5.0」の実現に向けた取り組みの一環として、海洋環境とテクノロジーをテーマとした教育プログラムをプログラボとともに共同で企画しました。
本取り組みは、当社が持つ海洋分野の知見や実際に取り組んでいる海洋環境保全活動と、プログラボが培ってきたロボットプログラミング教育のノウハウを掛け合わせ、海の社会課題を子どもたちに分かりやすく伝え、技術による解決を考える学習機会を創出するものです。両社の強みを生かし、「海洋環境」「テクノロジー」「プログラミング教育」を融合した探究型学習プログラムとして展開します。
当社は本教育連携の一環として、2026年9月22日(火・祝)に開催された「プログラボカップ2026」に協力し、全国大会の舞台で日頃の成果を発揮すべく奮闘する子どもたちにエールを送りました。
「プログラボカップ2026」開催時の様子
株式会社ミマモルメについて
代表者:代表取締役社長 藤井 啓詳
所在地:大阪市福島区福島3丁目14番24号 福島阪神ビルディング5階
資本金:1億円
親会社:阪神電気鉄道株式会社
事業内容:あんしん事業(ミマモルメ)・教育事業(ロボットプログラミング教室「プログラボ」)
※未来社会コンセプト「Ocean 5.0」とは…海洋の未来や社会環境をテーマにした論文や、書籍など、様々な文献をもとに2050年に到来するであろう世界を当社が予測して描いた未来社会コンセプト。過去、現在、そしてこれからの海の未来を「Ocean 1.0」から「Ocean 5.0」の5段階に分類しており、「1.0 海の恩恵を発見」「2.0 海へ自由に航海」「3.0 人類中心で海の支配」「4.0 持続可能性の模索」と続き、2025年現在は「Ocean 4.0」の時代を生きていると定義しています。
2025年11月25日(古野電気):海ごみゼロおおさか未来創造プロジェクト特設サイト公開 https://www.furuno.co.jp/news/general/general_category.html?ItemId=1742&dispmid=1017
2025年2月26日(古野電気):“海ごみゼロおおさか”未来創造プロジェクト 事業連携協定を締結 https://www.furuno.co.jp/news/general/general_category.html?itemid=1619&dispmid=1017
FURUNO MIRAI PULSEでは、当社が展開する新規事業や最新技術、共創企業との取り組み、地域交流やイベントなど様々な情報を伝達しています。 (※Pulse:脈拍・振動(急激に変化する)単発信号) https://future-vision.furuno.co.jp/mirai-pulse/
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